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写真を表示するサンプルプログラム

実行結果
2016-09-02
cv2.imread()で画像を読み込みます.
画像はコードと同じディレクトリに入れるか,あるいは完全なPathを指定してください.
第二引数は画像の読み込み方法を指定します.デフォルトではカラー画像として読み込みます.

  • cv2.IMREAD_COLOR : カラー画像を読み込みます.透過情報がある場合は無視されます.デフォルト.(あるいは1)
  • cv2.IMREAD_GRAYSCALE : グレースケール画像を読み込みます.(あるいは0)
  • cv2.IMREAD_UNCHANGED : アルファチャンネルを含むような画像を読み込みます.(あるいは-1)
  • その他 : cv::ImreadModes

読み込める画像フォーマットにはBMP,JPEG,DIB,PNG,WEBP,TIFF,EXR等があります.

『詳解OpenCV』のC++による解説ではIplImageという構造体で画像を扱っていますが,PythonバインディングではNumpyArrayという配列を使っています.
NumpyはPythonで科学数値計算を行うためのパッケージです.Cで記述されているため,高速な処理が可能になります.

cv2.imshow()で画像を表示します.

cv2.waitKey()はプログラムを止め,キー入力を待ちます.正の数が引数に与えられると,プログラムはその数のミリ秒分待った後,何も入力されなくても処理を再開します.0や負の数をが設定されると,このプログラムは永遠にキー入力を待ちます.

cv2.DestroyAllWindows()はウィンドウを閉じ,関連するメモリをすべて開放します.

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